4月に入社した2名が、早いもので1ヶ月が経ちました。

ブログの中では紹介できていませんでしたので、改めてご紹介させてください。

獣医師の中田 智裕先生。

「なかた」ではなく、「なかだ」と濁ります。

獣医師5年目で、松山に来てくれました。

お若く見えますが、しっかりとしたキャリアを積み重ねて来られていますので、すでに診察や手術で即戦力として活躍しています。

優しさが、体全体から滲み出てきていますよね。

動物の困っていることが何なのか、ひとつひとつわかりやすく説明してくださるので、すでに飼い主さんたちからも信頼されています。ほんわか笑顔が魅力的です。

看護師の山本怜奈さん。

クールビューティーな見た目と、動物と触れ合う時の優しい笑顔のギャップにキュンとなってしまいます。今は中央処置室で検査や、入院室で動物のお世話をしてくれていますが、今後は待合室に行って問診させていただく機会も増えてきますので、どうぞよろしくお願いします。

学生時代の実習犬だったうららちゃんを卒業後も引き取り、一緒にクリニックに出勤しています。シニア期の黒ラブちゃんですが、年齢を感じさせない黒々とした毛並みと、首元のカールした癖毛がチャームポイントだそうです。

あれ？制服が違う？と思われた方。

正解です！！

4月入社の二人から、先に新しい制服になっていましたが、パートナー全員の制服のリニューアルをしました。

受付は、鮮やかなピンク

獣医師・看護師は、落ち着いたネイビー

グルーマーはライラックブルー

間接部門（事務方）はかっこいいエンジ色です。

背中には、松山 ほうじょう動物クリニックの略称でもある『MHVC』の文字。

新しいパートナー、新しい制服、新しい季節、新しい1日。

それでも変わりなく、私たちは目の前の動物たちが「自分の子にして欲しくないことをしない」という心を持ち続けていきます。