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6/27 専門外来整形外科 高瀬先生にお越しいただきました

 本日は、エルムス動物医療センターの高瀬先生にお越しいただき、5件の手術を行なっていただきました。(実は今まさに、本日最後の1件に執刀いただいています。)

・浅趾屈筋腱脱臼整復・・・指の屈筋腱が通常の位置から外れてしまう状態で、それを修正することです。

症状は、『足を曲げたり伸ばしたりする動作が制限されたり、不自然な動きをすることもあります。』

・左橈尺骨幹部横骨折・・・損傷した橈骨と尺骨の一部を再配置し、固定する手術です。骨の安定性と正常な機能の回復を目指します。

症状は、『左前肢を曲げたり伸ばしたりする動作が制限され、異常な姿勢を取ることもあります。』

・右膝蓋骨脱臼手術・・・膝蓋骨脱臼は膝蓋骨が正常な位置から外れる状態であり、手術によって膝蓋骨を再配置したり、周囲の組織を補強したりすることで安定性を回復させることを目的とします。

症状は、『右後肢を負荷せずに歩行したり、跛行(はこう=ケンケン)したりすることがあります。また、脱臼した膝蓋骨が可視化されることもあります。』

・左前十字靭帯断裂手術・・・膝の前十字靭帯が損傷・断裂した場合に行われる手術です。

症状は、『関節の可動範囲が制限されたり、膝蓋骨の位置が異常になったりすることもあります。』

・下顎骨骨折および左肩成長板骨折・・・下顎骨が破損する状態および幼児期に骨に対して負荷がかかった時に成長板が骨折します。

症状は、『食事中に苦労し、口を開けるのが難しくなることがあります。また、口の形が異常になったり、歯が正しく噛み合わなくなったりすることもあります。』そして、『左肩を負荷せずに歩行したり、跛行(はこう=ケンケン)したりすることがあります。』

 異変に気づいたら、躊躇しないですぐに松山 ほうじょう動物クリニックへご連絡ください。

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