本日は、岡山から総合診療科の橋本先生。

東京から麻酔科の長濱先生にお越しいただきました。

どんな手術であっても、麻酔をかけるリスクは少なからずあります。

動物に負担の少ない麻酔はどんな方法があるのか。

今回、手術を迎えている子たち、それぞれに必要で、負担の少ない麻酔管理はどんなものがあるのか。

麻酔科のスペシャリストから直接指導を受けながら行っています。

総合診療科/軟部外科では、さまざまな困りごとを抱えた子たちを一緒に診療、手術していただく中で、直接指導をしていただいています。

まだまだ困りごとを抱えている子はたくさんいます。

その子たち一頭一頭に「自分の子だったらどうしてほしいか」と考ながら診療させていただいてます。

松山 ほうじょう動物クリニックは 動物の困りごとすべてを解決するために３６５日、診療をしております。

いつでもご連絡くださいませ。