MHVC眼科

辻田 裕規

米国獣医眼科専門医

目の病気を患った全ての動物種のために

当クリニックでは2015年1月現在、国内で唯一のアメリカ獣医眼科専門医育成プログラムを修了した獣医眼科スペシャリストが在籍しております。
目の病気を患った全ての動物種を対象に眼科診療を行い, 飼い主様とともに最善の治療が提供できるよう心がけております。
また当クリニックの眼科診療では飼い主様が満足されるインフォームドコンセント(どのような病気でどのように治療していくか、またなぜその治療が必要なのかなどの説明)をご提供できますよう, ご希望により飼い主様同伴での眼科診療を行っております。
大切な動物たちの診療またはその病気の説明内容について、少しでもご不明な点がございましたらお気軽にお尋ねください。

辻田 裕規

辻田 裕規獣医師・MHVC眼科

米国獣医眼科専門医

どうぶつ眼科専門クリニック 院長

どうぶつ眼科専門クリニック

好きな言葉
「人生において、人の立場を作るのは、選ばれた、選ばれないではない。同じ機会を与えられてそれを、選ぶ、選ばない、の違いである。」

辻田 裕規

辻田 裕規

眼科診療 第3日曜日 診療時間 9:30〜17:00
(3ヶ月毎、不定期、場合によっては事前診察が必要)

職歴Career

2013年現在

アメリカ獣医眼科専門医(Diplomate of ACVO)取得

葉月会高度医療センター(北大阪)/松原動物病院(南大阪)
-眼科専門診療担当医

2012年

アメリカ獣医眼科学会レジデント修了認定医
-フロリダ大学眼科獣医レジデントプログラム内容

  • 30~50症例/週の犬・猫の眼科診察
  • 5~10症例/週の馬の眼科診察
  • 5~10症例/週のエキゾチック眼科診療
  • 平均5~8例/週の犬・猫及び馬・エキゾチック動物の眼科手術の執刀
    >白内障手術2~8症例/週ならびに角膜緊急手術等を含む
  • 年間を通しての研究・論文活動(下記)
  • 米国獣医学生への臨床教育
  • 一般開業医対象眼科ウェットラボ講師
  • 眼科文献ラウンド;平均10文献/週
  • 眼科症例ラウンド;週一回
  • 眼科病理ラウンド2本/月
  • 全米獣医眼科学会口頭発表
2009-12年

フロリダ州・フロリダ大学眼科医局;獣医眼科レジデント

2008年
ニューヨーク州・コーネル大学眼科医局; 眼科研究員
2005-08年
松原動物病院勤務(大阪府); 眼科主任
2002-05年
奥本動物病院勤務(大阪府)
2002年
麻布大学獣医学部獣医学科卒業;眼科研究室所属

所属学会/資格PROFESSIONAL MEMBERSHIPS/LICENSURE

  • 米国獣医眼科学会レジデントプログラム修了;Residency Program of American College of Veterinary Ophthalmology (2009 – Present)
  • 米国獣医眼科学会レジデントコーディネーター代表;Resident Coordinator of American College of Veterinary Ophthalmology (DACVO-L; 2010-2011)
  • 獣医師免許取得;2002

著作PUBLICATIONS

  • Tsujita H, Plummer CE. Corneal stromal abscessation in 2 horses treated with intracorneal injection of 1% voriconazole solution. Early View, Veterinary ophthalmology 10 DEC 2012

  • Tsujita H, Brennan AB, Plummer CE, Nakajima N, Hyon SH, Barrie KP, Sapp B, Jackson D, Brooks DE. An Ex-vivo Model for Suture-less Amniotic Membrane Transplantation with a Chemically Defined Bioadhesive. Current Eye Research, 37(5), 372–380, 2012

  • Tsujita H, Plummer CE. Bovine Ocular Squamous Cell Carcinoma. Veterinary Clinics of North America 2010; 26 (3): 511-529.

  • 辻田裕規, 【特集Ⅰ】緑内障の外科的治療(2)- 隅角インプラント術. Surgeon 2009 (74号). INTERZOO(インターズー).

講演・セミナー歴LCTURE & SEMINARS GIVEN

講演

  • 眼科学術講演「緑内障の最新アップデートと緑内障眼底を含む眼底疾患へのOCTの活用」日本比較眼科学会主催:鹿児島講演 , August 2013
  • 眼科講演「眼科診療で知っておきたい疾患と治療法;角膜疾患とぶどう膜炎を中心に」姫路獣医師会主催;獣医眼科セミナー, June 2013
  • 眼科学術講演「緑内障の最新治療とフロリダ大学眼科医療の現状」日本獣医臨床眼科研究会(JAVCO)主催, March 2013
  • 眼科学術講演「角膜潰瘍と主とした角膜疾患と角膜手術」日本比較眼科学会主催:東京講演 , January 2013
  • 眼科講演「日常よく出会う眼科疾患 / 画像診断を必要とする眼科疾患」新潟動物画像診断センター主催:新潟県セミナー , December 2012
  • 眼科講演「日常よく出会う眼科疾患 (総論)」たかはし動物病院(練馬)主催:東京セミナー , October 2012
  • 眼科講演「日常よく出会う眼科疾患;臨床獣医師向けセミナー」葉月会動物高度医療センター(北大阪) / 松原動物病院(南大阪), October 2012
  • 眼科講演「赤目を呈する眼科疾患」松山 ほうじょう動物クリニック主催;愛媛県セミナー, September 2013
  • 眼科講演「赤目;学生向けセミナー」日本獣医大学学生向けオンラインセミナー. 2011
  • 米国獣医眼科学会レジデントWorkshop 学術講演「Digital Slit-Lamp Photography – Using the Kowa SL15 set up. Digital Ophthalmic Photography – Practical Tips; 眼科細隙灯検査(SL-15: 興和)を用いた細隙灯デジタル写真撮影法」. Lecturer of Resident Workshop 2010. American College of Veterinary Ophthalmologists 41th Annual Meeting (第41回アメリカ獣医眼科学会), 8 October 2010

定例眼科セミナー

  • 眼科セミナーシリーズ⑧「水晶体疾患-2;水晶体疾患の治療」葉月会動物高度医療センター(北大阪) 松原動物病院(南大阪), Aug 2013
  • 眼科セミナーシリーズ⑦「水晶体疾患-1;白内障の正しい理解」葉月会動物高度医療センター(北大阪) 松原動物病院(南大阪), June 2013
  • 眼科セミナーシリーズ⑥「緑内障(各論)」葉月会動物高度医療センター(北大阪) 松原動物病院(南大阪), April 2013
  • 眼科セミナーシリーズ⑤「緑内障(総論)」葉月会動物高度医療センター(北大阪) 松原動物病院(南大阪), March 2013
  • 眼科セミナーシリーズ④「ぶどう膜疾患」葉月会動物高度医療センター(北大阪) / 松原動物病院(南大阪), February 2013
  • 眼科セミナーシリーズ③「ぶどう膜疾患:ぶどう膜炎」葉月会動物高度医療センター(北大阪) / 松原動物病院(南大阪), January 2013
  • 眼科セミナーシリーズ②「非潰瘍性角膜疾患」葉月会動物高度医療センター(北大阪) / 松原動物病院(南大阪), December 2012
  • 眼科セミナーシリーズ①「角膜潰瘍」葉月会動物高度医療センター(北大阪) / 松原動物病院(南大阪), November 2012

東北・中部・四国地方定例眼科セミナー

  • 愛媛県眼科セミナー「ぶどう膜疾患」松山 ほうじょう動物クリニック主催;愛媛県セミナー, August 2013
  • 愛媛県眼科セミナー「ぶどう膜炎」松山 ほうじょう動物クリニック主催;愛媛県セミナー, May 2013
  • 山形県眼科講演「小動物の角膜潰瘍」やまぐち動物病院主催:山形県セミナー, March 2013
  • 愛媛県眼科セミナー「非潰瘍性角膜疾患」松山 ほうじょう動物クリニック主催;愛媛県セミナー, March 2013
  • 山形県眼科セミナー「知っておきたい眼科疾患セミナー」やまぐち動物病院主催:山形県セミナー, December 2012
  • 愛媛県眼科セミナー「潰瘍性角膜疾患」松山 ほうじょう動物クリニック主催;愛媛県セミナー, June 2013

ウェットラボ; 講師・インストラクター

  • 眼科手術ウェットラボ: インストラクター  眼瞼手術・瞬膜手術; North American Veterinary Conference (NAVC; 北アメリカ獣医学会) 2012 – ONE HEALTH Program. Orlando, Florida (USA).
  • 眼科手術ウェットラボ: インストラクター  角膜手術; North American Veterinary Conference (NAVC; 北アメリカ獣医学会) 2012 – ONE HEALTH Program. Orlando, Florida (USA).
  • フロリダ大学獣医学部; インストラクター 眼科診療と眼科手術ウェットラボ, 03/16/2011
  • 眼科手術ウェットラボ: インストラクター 眼瞼手術・瞬膜手術; North American Veterinary Conference (NAVC; 北アメリカ獣医学会) 2011 – ONE HEALTH Program. Orlando, Florida (USA).
  • 眼科手術ウェットラボ: インストラクター 角膜手術; North American Veterinary Conference (NAVC; 北アメリカ獣医学会) 2011 – ONE HEALTH Program. Orlando, Florida (USA).
  • フロリダ大学獣医学部; インストラクター 緊急眼科手術ウェットラボ, 03/16/2011

学会発表PRESENTATIONS GIVEN

口頭発表Oral Presentations

  • 辻田裕規, Plummer CE, Mangan B, DE Brooks. 馬羊膜同種移植を用いた馬の重度角膜疾患に対する深部前層角膜切除術. 馬科学年次大会2012
  • 辻田裕規, Plummer CE, Mangan B, DE Brooks. 鼻涙管疾患に対し外科的介入ならびに鼻涙管ステント設置術を行った犬の2例. 動物臨床医学会年次大会2012
  • 辻田裕規, Plummer CE, Mangan B, DE Brooks. 眼窩疾患に対し外側眼窩切開術変法を行った犬3例ならびに猫1例. 動物臨床医学会年次大会2012
  • Tsujita H, Plummer CE, Barrie KP, Martins BC, Brooks. DE. Deep Anterior Lamellar Keratoplasty with Amnion Membrane Grafting for Severe Corneal Disease in the Horse; American College of Veterinary Ophthalmologists 41th Annual Meeting (第41回アメリカ獣医眼科学会), 7 October 2010.
  • Tsujita H. Keratomycosis in animals; 動物の真菌性角膜症. House Officer Seminar, University of Florida, August 2011.
  • Tsujita H. Equine Keratopathies; 馬の角膜症 – Focus on the Nonulcerative/Ulcerative Keratopatihes and Stromal Abscesses, House Officer Seminar, University of Florida, March 2011.
  • Tsujita H. Amniotic Membrane Transplantation (AMT) for Ocular Surface Reconstruction; 眼表面再形成における羊膜移植術, House Officer Seminar, University of Florida, May 2010.
  • 辻田裕規・井上理人・小山田和央・松川恵子・中井清貴・岡澤悦子・今田武志・中川正徳. 副腎皮質機能亢進症と甲状腺機能低下症に併発した多発性関節炎の犬の1例. 動物臨床医学会年次大会2005
  • 吉田靖子,坂田亜紗美, 今西修大, 辻田裕規.診断に苦慮したウサギの好酸球性角膜炎の1例. 獣医眼科臨床研究会(JAVCO).March 2013
  • 萩 清美,辻田 裕規,疋田 哲也,髙田 佳苗, 齋藤 遥, 髙智 正輝, 佐藤 遼, 神吉 剛, 中川 正徳, 小山田 和央, 井上 理人. 猫の瞼球癒着ならびに 角膜への結膜異常増殖に対して 放射状結膜円蓋固定術を適応した1例. 比較眼科学会症例検討会. January 2013

ポスター発表Poster Session

Tsujita H, Brennan AB, Plummer CE, Nakajima N, Hyon SH, Barrie KP, Sapp B, Jackson D, Brooks DE. An Ex-vivo Model for Suture-less Amniotic Membrane Transplantation with a Chemically Defined Bioadhesive; 生物粘着物と用いた豚眼における生体外羊膜移植術. American College of Veterinary Ophthalmologists 42th Annual Meeting (第42回アメリカ獣医眼科学会), 27 October 2011.

米国獣医眼科専門医育成制度(獣医眼科レジデントプログラム)

米国獣医眼科専門医育成制度(獣医眼科レジデントプログラム)とは, 国際的に通用する全米獣医大学眼科専門医資格を持つ獣医眼科医の指導の下で, 通常3年間の眼科診療ならびに最先端の眼科手術を含む獣医眼科学のトレーニングを行う専門医育成プログラムです。その対象は犬猫に限らず, 馬, 経済動物, エキゾチック動物等、全ての動物種となります。

また病院内での眼科診療に加え, 研究または論文, ならびにアメリカ獣医眼科学会での口頭発表等の国際レベルの学術的活動もそのレジデントプログラムでの従事内容に含まれます。

この米国獣医眼科専門医育成プログラムに所属するには, 獣医大学卒業後の一般臨床経験した後、毎年11月に公募される米国獣医眼科レジデントプログラムに応募しそれに合格しなければなりません。そしてアメリカ獣医大学眼科協会から規定されたこの3年間の眼科トレーニングを修了しその認定を受けた者にのみ眼科専門医試験を受ける資格が与えられます。

米国の獣医眼科レジデントプログラムにおいては, 例年, そのポジションが全米で5~10席程度の空きしかないこと、また米国のみならずヨーロッパならびにアジアをはじめとした他国からもその応募があることから、その競争率は例年50~60倍となります。

2015年1月現在、この眼科専門医育成プログラムを修了した日本人は世界で2人であり, 日本国内の獣医機関に所属する獣医師では, 本院に所属する辻田獣医師が国内で唯一の米国獣医眼科学会レジデント修了認定医となります。

動物医療施設(動物病院/クリニック)向けのホームページが完成しました。

2015/01/09

動物医療施設(動物病院/クリニック)向けのホームページが完成しました。

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