MHVC皮膚科

北村 英祐

高知 きたむら動物病院 院長

MHVC皮膚科では、その子の皮膚の状態、質感、体重、体格、性別、
年齢、内臓などの状態などを考慮し、最適な処方を考えます。

2012年5月から月に1回、高知から車でMHVCに来ています。
皮膚科は経過を長く診させていただくことが多いため、「馴染み」の飼い主さんがたくさんおられます。
できるだけ「HAPPY」な仕事ができるようにしたいといつも考えていますので宜しくお願いします。

北村

北村 英祐獣医師・MHVC皮膚科

高知 きたむら動物病院院長

好きな言葉
「縁」

北村

北村

犬や猫などの動物は、基本的に全身が毛で被われています。
外見上も、ひとつの臓器としても、皮膚は動物にとって
非常に重要な器官であり、また、動物にとって皮膚病とは
非常にストレスになるものです。

うちの子は皮膚をいつも痒がっている、掻いて毛が抜けている、または痒くもないのに毛が抜けている、ベタベタしてくさい、シャンプーしてもすぐにべたべたしてにおう、足を舐めてたこができる、耳がいつも痒くてくさい、皮膚がふけが多くてボロボロしている、赤い湿疹がたくさんできている、妙におなかの色が黒ずんできた、梅雨の時期から毎年急に皮膚かおかしくなるなど、ひとくちに皮膚病といっても症状も多種多様、原因も多種多様です。

皮膚病の原因には、皮膚の寄生虫、カビ、細菌などの感染、アレルギー、免疫機能低下、自己への免疫疾患などの免疫異常、甲状腺、副腎、成長ホルモンなどのホルモン異常、内臓の異常、食べ物によるもの、動物の種類による体質、動物の性格によるもの、環境の影響、場合によっては皮膚の腫瘍など、非常にさまざまなものが存在します。
また、てっきり「皮膚病とばかり思っていた」ものが皮膚病じゃなかった、といったこともあります。

皮膚病が起こってしまう原因はひとつだけでなく、複数の要因が絡んで発病してしまっている場合もよくあり、また、皮膚病はペットと飼い主様にとって何ヶ月、何年と「お付き合い」をしないとならないケースも多く、治療経過中、何年と時間が経つうちに原因が変化している場合も珍しくはありません。
必要最少限の検査を行い原因をうまくつかみ、常に良い皮膚の状況を保っていくような姿勢と治療が皮膚病には求められます。
同じ診断名でも、動物によって皮膚の状態は本当に千差万別で、同じ皮膚病というものはまず存在しません。

よって、MHVC皮膚科では、その子の皮膚の状態、質感、体重、体格、性別、年齢、内臓の状態などを考慮し、最適な処方を考えます。
治りにくい皮膚病でお悩みの飼い主様のお力になれれば幸いです。

皮膚科診療 月1回 日曜日あるいは祝日 13:00~17:00

経歴

  • 麻布大学獣医学部獣医学科卒(内科学第2研究室所属)
  • 神奈川県横須賀市「ながのペット病院」にて3年間、ほか
  • 東京都杉並区、神奈川県横浜市の動物病院にて勤務。
  • 神奈川県藤沢市「皮膚科 米倉動物病院」にて研修。
  • 米倉督雄先生に師事を仰ぐ。

実績

「リゾープス菌麹抽出エキスサプリメントの給与開始後、皮膚症状の改善が認められた犬の3症例」
症例報告 MVM Vol.20 No.2 2011年 3月

「脱毛症のイヌにおけるR&Uの補助的効果」
麻布獣医学会にて発表 2011年 8月

「犬の胆道系疾患におけるトレピブトン製剤の効果および投与量の検討」
第63回 四国地区獣医師大会 
日本小動物獣医学会(四国)にて発表 2012年 9月

動物医療施設(動物病院/クリニック)向けのホームページが完成しました。

2015/01/09

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